SKE、映画の感想 [SKE48]
SKE48のドキュメンタリー映画の感想でも。
2/28、「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」を見に行きました。
地元の映画館では上映されてなかったので、隣県の映画館に…車で片道1時間40分でしたね。
公開2日目で、なおかつ最初の土日でどのくらい人いるのか？と思ったら。
空席が多かったですね。
映画館数少なくてもこの程度です。これが、地元映画館ですともっと悲惨なことになってたのでしょうね。
この映画館数が妥当ということになります。
NMB48、HKT48、といったところもドキュメンタリー映画控えてますが、
SKE48並、またはそれ以下の館数になってしまうのでしょう。
とはいえ、地方によって客の入りが違うのでしょうから、
そう結論付けるのは早計かもしれませんね。
さて、感想としましては…
改めて、アイドル、48グループとしての大変さを感じました。
ましてや、SKE48というのは、AKB48グループ初の姉妹グループです。
否が応でもAKB48と比べられてしまいます。
その辺のプレッシャーもメンバーのみならず、裏方の方々にも感じていたのでしょう。
この頑張りによって、SKE48も軌道に乗り、その他地方にも48グループを続々誕生するに至るわけですからね。
ちなみに、多くの卒業メンバーがインタビューに出ていました。
やはり、彼女たちも長い人生のことを考えての決断だったというのが改めて分かりますね。
各人とも今のステージで精一杯頑張っているでしょう。SKE48で経験したことが決して無駄にはならないと思います。
■関連記事
・SKEのドキュメンタリー、前売りは？
・SKEのドキュメンタリーにネタバレが？
・SKEの映画、公開日は？
それにしても、インタビュー出演した卒業メンバーの多さには驚きました。
そのメンツはというと（念のため60行ほど下に）
高井つき奈（1期）
山下もえ（1期）
森紗雪（1期）
松下唯（1期）
平田璃香子（1期）
桑原みずき（1期）
高田志織（1期）
平松可奈子（1期）
矢神久美（1期）
出口陽（1期）
小木曽汐莉（3期）
木下有希子（3期）
金子栞（4期）
新土居沙也加（5期）
菅なな子（5期）
といった面々でした。
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2/28、「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」を見に行きました。
地元の映画館では上映されてなかったので、隣県の映画館に…車で片道1時間40分でしたね。
公開2日目で、なおかつ最初の土日でどのくらい人いるのか？と思ったら。
空席が多かったですね。
映画館数少なくてもこの程度です。これが、地元映画館ですともっと悲惨なことになってたのでしょうね。
この映画館数が妥当ということになります。
NMB48、HKT48、といったところもドキュメンタリー映画控えてますが、
SKE48並、またはそれ以下の館数になってしまうのでしょう。
とはいえ、地方によって客の入りが違うのでしょうから、
そう結論付けるのは早計かもしれませんね。
さて、感想としましては…
改めて、アイドル、48グループとしての大変さを感じました。
ましてや、SKE48というのは、AKB48グループ初の姉妹グループです。
否が応でもAKB48と比べられてしまいます。
その辺のプレッシャーもメンバーのみならず、裏方の方々にも感じていたのでしょう。
この頑張りによって、SKE48も軌道に乗り、その他地方にも48グループを続々誕生するに至るわけですからね。
ちなみに、多くの卒業メンバーがインタビューに出ていました。
やはり、彼女たちも長い人生のことを考えての決断だったというのが改めて分かりますね。
各人とも今のステージで精一杯頑張っているでしょう。SKE48で経験したことが決して無駄にはならないと思います。
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それにしても、インタビュー出演した卒業メンバーの多さには驚きました。
そのメンツはというと（念のため60行ほど下に）
高井つき奈（1期）
山下もえ（1期）
森紗雪（1期）
松下唯（1期）
平田璃香子（1期）
桑原みずき（1期）
高田志織（1期）
平松可奈子（1期）
矢神久美（1期）
出口陽（1期）
小木曽汐莉（3期）
木下有希子（3期）
金子栞（4期）
新土居沙也加（5期）
菅なな子（5期）
といった面々でした。
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報告ありがとうございます。
やっぱ、茉夏っちゃんはインタビューには出てないんですねぇ。。
by 猫岩 (2015-03-04 06:20)
コメントありがとうございます。
んんんんん、茉夏は、まあ、何かとありましたから出にくいことでしょうね（汗）
by kerak009 (2015-03-04 20:43)