AKBじゃんけんの予選、HKTは？

ソロデビューがかかる2014年のAKBじゃんけん大会。予選（正確には予備戦）でHKTはどうだったのでしょう？


九州ツアーが全国ツアーになり、しまいには香港や台湾でもやることになったHKT48。今、最も勢いのある48Gグループといっても過言ではありませんね。


予選（予備戦）の結果は↓のリンクより


AKBじゃんけん大会2014、予備戦結果（HKT48） http://akbskenmbhkt-light.blog.so-net.ne.jp/2014-08-08-3


というわけで、本戦出場したのは、


梅本泉（うめもと いずみ、97/5/15、チームH、2期生）


植木南央（うえき なお、97/8/12、チームKIV、1期生）


熊沢世莉奈（くまざわ せりな、97/4/17、チームKIV、1期生）


松岡菜摘（まつおか なつみ、96/8/8、チームH、1期生）


岡田栞奈（おかだ かんな、97/6/26、チームKIV、2期生）


の予備戦を勝ち抜いた5人に加えて、AKB48を兼任している、


兒玉遥（こだま はるか、96/9/19、チームH/チームK）


朝長美桜（ともなが みお、98/5/17、チームKIV/チームB）


宮脇咲良（みやわき さくら、98/3/19、チームKIV/チームA）


の計8人となります。


さて、それ以前のHKTの予選（予備戦）はどうだったのでしょう？


■2012年（第3回）


研究生予備戦は江藤彩也香が勝ち残りました。


そしてHKT予備戦では、


森保まどか

江藤彩也香

中西智代梨


の3人が本戦出場を果たしました。中でも江藤彩也香は研究生予備戦からの勝ち抜けです。


しかし、


この後、HKTメンバー5人脱退事件がありました。


そのメンバーの中には、じゃんけん大会出場予定の江藤彩也香も含まれていました。


このまま不戦敗で2人だけの出場か？と思われましたが、


この空いた1枠を巡って敗者復活戦を行うことになりました。


その結果、下野由貴が本戦出場を決めました。


なお、本戦では選抜入りメンバーは現れませんでした。


■2013年（第4回）


研究生予備戦は草場愛、田島芽瑠、朝長美桜、上野遥が勝ち残りました。


そしてHKT予備戦では、


朝長美桜

田中菜津美

宮脇咲良


の3人が勝ち残り、AKB48を兼任している兒玉遥を含めて計4人が本戦出場を決めました。


なお、本戦ではまたしても選抜入りメンバーは現れませんでした。


果たして今年の結果はどうなのでしょうか？ベスト16以上のメンバーは出るのでしょうか？注目ですね。


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